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ご来場いただいた皆さんありがとうございました、資料まとめページを更新中です。
来年また、CloudNative Daysでお会いしましょう!

About This Events

JapanContainerDays(JKD)はコンテナ活用/クラウドネイティブの現状をひとまとめにした開発者のためのイベントです。
コンテナエコシステムを形成する数多くの技術やソリューションを歓迎します。

開発者とテクノロジーが主体

インフラ/アプリを問わず開発者がメインのイベントです

ベンダーニュートラル

特定企業の製品/サービスに偏らない広い知見を共有できます

Training、Meetup、Conferenceの複合イベント

v18.12は12/3-5の3日間開催!

会場
ソラシティカンファレンスセンター

※トレーニングとMeetupは会場が異なります

日程
2018年12月3-5日

Training + Meetup + Conference!!

定員
各日800名想定

※トレーニングは30名限定です

サービス
ランチとドリンクを提供

アフターパーティーもあります

Event Schedules

会期は3日間、月曜日は有償トレーニングと無償ミートアップ。
カンファレンス初日はキーノート含むジェネラルデイ、カンファレンス2日目はコミュニテイデイです。
※スケジュールは調整中のものです、申し込み開始までに予告なく変更される可能性があります。

1日でDocker/Kubernetesを基礎から学べる少数限定トレーニングを実施します。
※トレーニングとミートアップはカンファレンスと会場が異なるのでご注意ください!

Location: インプレスセミナールーム (千代田区神田神保町 1-105)

JKDの前日夜としてMeetupを企画しました! コンテナ界隈のLTをつまみにビール片手に盛り上がりましょう。カンファレンスに登録されていない方も参加できます。
※トレーニングとミートアップはカンファレンスと会場が異なるのでご注意ください!

Location: DeNA (渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ)

海外スピーカーによる先行する欧米市場での動きや国内の先進事例など、ここでしか聞けないコンテナ活用/クラウドネイティブの最前線をお届けします。

Location: sola city Hall (2F)

スポンサーによるランチセッション(受講数に限りがあります)のほか、ブースやスピーカーラウンジなどで自由に昼食をとっていただけます。

Location: Room B/C (1F) & sola city Terrace (2F)

午後からは4トラックに分かれて20個以上のセッションが繰り広げられます。カテゴリや対象者、セッションレベルなどを参考に自分にあったものを選択してください。なお、ほとんどのセッションは後ほどアーカイブを公開予定です。

Location: sola city Hall WEST/EAST (2F) & Room B/C (1F)

参加を希望される場合はAfter Partyが含まれたチケットをお買い求めください。
※会場のスペースや公平性の観点からAfter Partyは別料金となりました

Location: sola city Hall WEST & sola city Terrace (2F)

後援コミュニティやCFPによる3トラック20個以上のセッション。カテゴリや対象者、セッションレベルなどを参考に自分にあったものを選択してください。なお、ほとんどのセッションは後ほどアーカイブを公開予定です。

Location: sola city Hall WEST/EAST/Terrace Room (2F)

スポンサーによるワークショップを予定しています。

Location: Terrace Room (2F)

後援コミュニティによるワークショップを予定しています。

Location: reception (2F)

Who's Speaking?

ここでしか聞けないコンテナ活用/クラウドネイティブの最前線をお届けします!
キーノートスピーカーの一部をご紹介。他にも豪華なスピーカーが登壇予定、詳細はタイムテーブルをチェックしてください。

タイムテーブルをチェック  申し込み手続きはこちら(外部サイトへ)

Taichi Nakashima

Tech Lead, Mercari

DAISUKE TANIWAKI

Engineer, Preferred Networks

Yuki Nishiwaki

Software Engineer, LINE Corporation

Kazufumi Saito

Presales Engineer, IBM

Chris Aniszczyk

CTO/COO, CNCF

Seiichi Koizumi

Project Manager, DENSO

タイムテーブルをチェック  申し込み手続きはこちら(外部サイトへ)

Ask Question?

FAQで解決しない疑問や主催者への問い合わせはこちらのフォームからお願い致します。

どんなイベントですか?
コンテナ活用/クラウドネイティブの現状をひとまとめにした開発者のためのイベントです。2018年4月に第1回を開催し、12月は3日間へ規模を拡大して実施します。前回の様子はハッシュタグ #containerdaysjpFlickr を参照してください。
セッションへの登壇には4つのパターンがあります、1.主催者からの招待を待つ、2.スポンサーになる、3.後援コミュニティとして発表する。4.そしてプロポーザルを提出することです(CFPは終了しました、たくさんのご応募ありがとうございました!)
- セッション公募(CFP)終了
- LT公募フォーム(公募は見合わせることになりました)
ありがとうございます! ボランティアスタッフを随時募集しています、以下のフォームからお申し込みください。簡単な審査を経てスタッフのSlack Teamにご招待します(スタッフ募集はいったん終了しました、たくさんのご応募ありがとうございました!)
領収書は発行されますか?
EventRegistからの申し込みが完了したら「マイチケット」から領収書データをダウンロードできます(詳しくはヘルプを参照してください)。原則として上記データ以外の対応は行っていません。
複数名の申し込みや12/3の有償トレーニングとの同時申し込みなど、一定の条件下でお受けしています。EventRegistからの申し込み時に「請求書対応希望」をチェックしてください(詳しい条件はEventRegistの説明をご確認ください)。
キャンセルの実施日が申込日から50日未満の場合はクレジットカードによる返金手続きとなります(クレジットカード会社の締め日をまたぐと返金が翌締め日のタイミングとなることがあります)、また50日以上経過している場合は口座振込となります。請求書対応の場合のキャンセル方法については個別にお問い合わせください。
なお、システム上で参加者情報を変更する(チケットを譲渡する)ことも可能です。

Sponsors

Platinum

Gold

Silver / Lunch

Booth

Special

Supporters

Community

Staff

Noriyuki Suzuki

Masaya Aoyama

Kohei Ota(inductor)

Mitsunori Seki

Tsukaman

kazuhiro shimizu

Tadahiro Yasuda

sakajunquality

yasuhiro nishiwaki

YANO Tetsurou

Ryoma Fujiwara

Kazufumi Saito

Tokida Hideaki

Kyohei Mizumoto

Yoshiki Fujiwara

satoken

makocchi

Hiroshi Hayakawa

cyberblack28

jyoshise

Kazuto Kusama

iiokashinji

paihu

Takuya Noguchi

zembutsu

Takashi Torii

Masato Nabeshima

Yuhei Kurose

Aiina

Kawamura

Suguru Sugiyama

Shota Yoshimura

nnao45

Koto Shigeru

Takeaki Oura

kojiha

yasuyuki

Shintaro Nagama

Takashi Ito

Partner

Our Pricing

チケットの申し込みはイベレジからお願いします(アカウント登録が必要です)。好評に付きトレーニングは完売しました。

Code of Conduct

イベント主催者は、参加者が人権侵害や差別を受けることのないよう努力しています。本イベントは技術情報の共有や技術者同士のコラボレーションを目指したものです。講演者、来場者、スポンサー、展示関係者、スタッフなどすべての参加者は、いかなる形でもハラスメントに関わってはなりません。ハラスメント行為を目撃したり懸念を感じた場合はイベント事務局(containerdays[at]event-info.jp)もしくはオーガナイザーの鈴木(suzuki-n[at]impress.co.jp)まで速やかにお知らせください。

容認できない行為

  • 性的な言語や画像の使用
  • 個人的な攻撃
  • 侮辱/軽蔑的なコメント
  • 公的または私的なハラスメント
  • 許可なく他人の個人情報を公開すること
  • その他の非倫理的な行為

この行動規範はLinux Foundationのドキュメントを参考にしています。